山水のうなぎ
鰻重(は) 3,800円(税込)
肉厚な国産ニホンウナギを使用。
価格高騰の今だから価値あるお手頃価格で。
![2300円](../images/sansui_unagi/images20200702130826.jpg)
美味しい蒲焼ができるまで
![おいしさ1](../images/sansui_unagi/images20200715102656.jpg)
1. 選別
早朝、鰻問屋に入荷した活鰻から良質な鰻を、目と手の感触で選び抜き頂いてくるのでございます。
仕事の邪魔をする鰻問屋の嫌われ者です。
![](../images/sansui_unagi/B_1.jpg)
2. さばき
あるじ自ら1本ずつ「手さばき」。
背びれ、腹びれまで取り除く丁寧な下ごしらえを心がけています。
![](../images/sansui_unagi/C_1.jpg)
3. 串打ち
串打は手串で肉質を確かめながら差し込んでいきます。
うなぎそれぞれの違いを手で確かめます。
![](../images/sansui_unagi/D_1.jpg)
4. 白焼き
うなぎもそれぞれに違います。
あるじの経験と勘でさっと白焼に!
![](../images/sansui_unagi/E_1.jpg)
5. 蒸らし
白焼きしたうなぎをそのうなぎにあった蒸らし時間で。
ふっくら蒸らしていきます。
6. 仕上げ
蒲焼への最後の仕上げ!
こだわりのたれに二度、三度・・・
つけては焼き、つけては焼き、心をこめて仕上げます。
丁寧に丁寧に…大切に。
そして完成!!